チャンピックスでの禁煙成功のカギ

チャンピックスでの禁煙成功のカギ

チャンピックスという禁煙治療薬をご存知でしょうか。主に禁煙外来に通うと、処方される禁煙治療薬です。しかし、継続して服用しなければその効果は薄いようです。そこで、チャンピックスで最後まで成功させるポイントに焦点をあててみたいと思います。

チャンピックスで禁煙には持続力が大切

チャンピックスは禁煙したい人にとっては画期的な治療薬であり、禁煙外来で12週かけて5回の診療を行いながら治療をしていきます。
チャンピックスを服用するとどうして禁煙する事が出来るのかというと、禁煙のための二つの効果があります。
まず、ニコチンの代わりにニコチン受容体と結びつく事によって、タバコを吸った時と同じようにドパミンが少量放出されるので、ニコチンが切れた際のイライラ感などの禁断症状を軽減する作用があります。
二つ目の作用としては、長時間ニコチン受容体と結びつく事によってタバコを吸ってニコチンを摂取しても、そのニコチンとニコチン受容体が結び付く事が出来ず、チャンピックスを服用していない時のようなタバコを吸う事による快感を得られなくなります。
そのために、チャンピックスを服用して効果がある内は、我慢できずにタバコを吸ってしまったとしてもタバコを美味しく感じなくなり、次第に喫煙という気分では無くなっていきます。
以上二つの効果によって禁煙する事が出来るのですが、チャンピックスは禁煙効果が高いとは言っても、初回の診察のみで中止してしまった人の場合、治療を開始してから9か月後の禁煙成功率はわずか6.5%と言われており、それほど成功率は高くないのです。
それに対して継続して続ければ続けるほど成功率は上がっており、最後の診療まで完了した人の場合は49.1%となっていて大体二人に一人が禁煙に成功しており、初回で止めた人の7.5倍程度の成功率となっています。
こうしたデータから判断しても、チャンピックスを服用すれば禁煙する事が出来るとは言っても、自分自身で継続して続ける意志を持って持続する事も大切なのです。

■この記事でチャンピックスに興味をもった方へ
チャンピックス 通販